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転職直後の仕事への取り組み方

転職した先の会社での仕事が、前の会社とは違った分野の仕事で、未経験の場合は研修のようなものが行われる場合はありますが、その分野の経験者として転職した場合には、研修はほとんどの場合ないものです。


研修がないということは、転職後は、仕事内容、段取りなどを最初から全て教えてもらえることはない、と考えておいたほうがよいです。その会社では当然のように行われている仕事の方法が、自分には始めての経験で何がなんだか分からない、というケースも考えられます。


ですが、転職後すぐには、大事な仕事を任されることはまずないと思っておいてよいと思います。まずは他の人がする仕事の手伝いや資料などを読んでおくように言われることも多いと思います。転職後1週間ほどは、その会社のルールや仕事の段取りなどに慣れることを意識して仕事をし、上司や同僚ともできるだけ多くのコミュニケーションをとるようにします。


転職後、その会社や仕事に慣れるまでは、仕事内容やどの仕事を優先させるか、などなど分からないことだらけです。自分で解決できそうなことはいいですが、解決に少しでも迷うこと、不明なことがあれば、同僚や上司にすすんで質問していくべきです。また、前の会社でのやり方をそのままひきずって、自分で解決しようとしすぎるのもいけません。


質問しないで自分の経験・判断で仕事をすすめてしまうと、後になって取り返しのつかないことになることもあります。何より、質問することで、コミュニケーションがとれ、転職先でのよりよい人間関係を作ることにもつながります。


まずは、新しい会社での仕事のやり方に慣れ、それから自分の考え、やり方などを作っていけばよいのです。転職後まもなくから、自分の考えを会社におしつけるようなことはやってはいけません。


しかし、転職してきた人には、会社側からすれば、会社がよりよくなる新しい風・新しい発想を会社に送り込んで欲しい、という思いもあるはずです。転職してから、しばらくして、仕事にも慣れ、仕事の段取りや上司・同僚とのコミュニケーションもとれてきたら、自分の考え・発想を積極的に発していくことも大切です。

この記事のカテゴリーは「転職後の心得」です。
転職後の仕事の進め方や新しい人間関係などについて。
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