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退職理由はどう書くのがよいのか?

辞表(退職願・退職届)を出す際に、迷う部分の一つが退職理由をどう書くか、ということです。


辞表の、退職の理由の部分には、自分の個人的な事情での退職の場合には「一身上の都合により」と書くのが一般的ですし、よく知られている言葉です。


「一身上の都合により」という言葉を書くと、あいまいであっさりした表現に聞こえますし、会社に対して他人行儀のようにも聞こえます。だから、今までお世話になった会社に対して失礼にあたる。具体的な退職理由をもう少し細かく書こう、というのは間違いです。


確かに、今までさんざんお世話になった会社に対して、「一身上の都合により」の一言で退職届を出すのは、冷たい感じもして気がひける部分もあるかもしれません。


しかし、退職願・退職届などの文書では、「一身上の都合により」のように形式的で一般的な表現にしたほうがよいのです。


女性の場合には、退職の理由に、「結婚のため」や「家事の都合により」などと書く場合もあります。これも、辞表(退職願・退職届)に書く、退職理由としてはOKです。しかし、これよりも具体的に書く必要はありません。あくまでも、形式的な文面にするようにします。

この記事のカテゴリーは「辞表の書き方」です。
辞表の書き方・退職願・退職届の書き方をご説明します。書式や文例などもご紹介。
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